2009年08月24日

007とシャンパン【Casino Royale(カジノ・ロワイヤル)】

Casino Royale(カジノ・ロワイヤル) 2006年公開
007シリーズ第21作、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じた最初の作品。


この作品、タイアップ商品のアピールが強烈。シャンパンのボランジェはもちろん、
ヴェスパーに「(その時計)ロレックス?」と訊かせて「(いや)オメガだ」とボンドに言わせています。
フォード・モンデオやソニーのパソコンなどもアップで登場しています。


当面の悪役ディミトリオスの妻ソランジュとシャンパンを飲み、
イチャイチャ(というには濃厚過ぎ?)しています。
そこへ夫ディミトリオスから電話が掛ってきたので、
ソランジュはボンドの上で話して、通話が終わると…

ソランジュ:マイアミに飛ぶんですって
“Apperently he's on the last flight to Miami…”
      夜通し、あなたにお応えするわ
“…so you have all night to question me.”

しかし、それを聞いたボンドは態勢を変えて上になり…

ボンド:それじゃ…もう1ビン…シャンパンを頼もう
“In that case…we're gonna need…some more champagne.”

ルームサービス:はい、ルームサービスです。
“Good evening. Room service.”

ボンド:冷えた“ボランジェのグランダネ”とキャビア・ベルーガを。
“Good evening. Can I get a bottle of chilled Bollinger Grand Annee, and the beluga caviar?”

ルームサービス:薬味付きで?
“With everything?”

ボンド:そうだ。
“Yes, with everything.”

ルームサービス:
“And would that be for two, sir?”

ボンド:なに?
“What?”

ルームサービス:
“For two?”

ボンド:いや、1人前だ
“No, for one.”

冷徹になったジェームズ・ボンド、さすが007ですね〜

posted by ロレンス at 09:00| 可視化テーマ(007) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする