わざわざ福袋用に作り込んだ商品をメーカーが詰めたものばかりになったから。
中身は、好んでは着ないけど絶対に着たくないってわけでもないものばかり。
かつてはこの葉山マリーナの福袋はとても楽しいもので、ほぼ毎年買っていました。
いろんなメーカー・ブランドが混じっている、ここで詰めたと思われる福袋だったので、
中身にひとつふたつは当たりがあり、翌年も傾向が変わるのでお正月の楽しみでした。
ここの福袋も人気が出てきてから、あらかじめ福袋用にパッキングされたものが増え、今はそういうのばっかり。
情報を総合すると、これって葉山マリーナに限ったことではなく、福袋界(?)全体の傾向みたいですね。
そういえば変わってきたのは、元日から営業するようになった頃かなぁ・・・
数年振りに買ってみたけど・・・(笑)
“当たり”がないってことは、この世の中ハズレってことですよね。